消化管

2015年06月04日

今日の一問(医師国試109-A-9、肥厚性幽門狭窄症)



おはようございます。
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ひとりでも多くの医学生に役立ちますように。
 



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姪っ子のこどもの写真。



スタンプラリー中〜。



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さて、今日も今年の国家試験から。


では、消化器・小児・一般から「今日の一問」


国試定番問題ですが、


正答率は80%



医師国試109回A問題No.9

肥厚性幽門狭窄症で正しいのはどれか。

a 女児に多い

b 胆汁性嘔吐

c 哺乳力の不良

d 胃蠕動の亢進

e 生後7日以内の発症


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合ってましたか?

 
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a(×、 5%) 「女児に多い」→ 定番の引っ掛け選択肢。
 
b(×、 0.5%) 「胆汁性嘔吐」 → これまた定番引っ掛け選択肢。
 
c(×、 10.5%) ミルクを欲しがるから、こうなっちゃうんだな、きっと。

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d(○、 80%) 

噴水状嘔吐、胃の蠕動亢進等の臨床症状と、オリーブ様腫瘤触知により診断される。触診のこつは胃内容を吸引して安静時に行うことである。心窩部から右上腹部に肥厚した幽門部を硬いオリーブ様腫瘤として触知される。(MyMed医療電子教科書)

 
 
e(×、 5%) 生後2〜3週から3か月だそうです。



【日本小児外科学会】
 ↓ ↓ ↓
肥厚性幽門狭窄症





では、また。

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2015年04月27日

今日の一問(医師国試107-I-60、生後15日の新生児。胆汁性嘔吐と血便を主訴に来院)



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では、早速、「今日の一問」


今日は小児の消化器外科の問題です。


設問としての情報量が少ないけど、キーワード2つと画像で正解にたどりつきなさい、ということか


毎度お馴染みのMACの人気講座国試最速講座」から。


医師国試107回I問題No.60

生後15日の新生児。

昨夜からの胆汁性嘔吐と血便とを主訴に来院した。

上部消化管造影像を示す。

107I60

 
この患児について正しいのはどれか。

a 腹部に腫瘤を触知する。

b 緊急手術が必要である。

c 虫垂は右下腹部にある。

d 下部消化管造影が必要である。

e 腹部超音波検査でtarget signがみられる。



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合ってましたか?

画像、読めましたか?

腸回転異常は意外と出題履歴があるので、「医師594」で検索して、是非知識を整理しておいて下さい。
 
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では、MACのYouTube動画(3分12秒)をご覧ください。 



 

 



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では、また。

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2015年03月20日

今日の一問(医師国試106-I-22、胃GIST)



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今日もMACの「国試最速講座」から。


では、「今日の一問」



行ってみましょう! 




【第106回I問題No.22】


胃GIST〈gastrointestinal stromal tumor〉について正しいのはどれか。
 

a 胃全摘術が第一選択である。

b 小腸GISTよりも頻度が低い。

c リンパ節に転移することが多い。

d 肉眼的には潰瘍浸潤型を呈することが多い。

e 免疫組織化学染色でKIT〈c−Kit遺伝子産物〉陽性が特徴的である。


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合ってましたか?

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では、解説はYouTube動画(2分15秒)をご覧ください。



    




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2014年12月30日

今日の一問(医師国試108-A-43、GISTの経過観察のため来院)



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では、いつものように、「今日の一問」

第108回からの出題です。

医師国試108回A問題No.43

64歳の男性。定期的な経過観察のため来院した。

自覚症状はないが、1年前の健康診断でGIST〈gastrointestinal stromal tumor〉を疑われ、経過観察のため受診した。

上部消化管内視鏡像と腹部造影CTとを示す。

108A43A

108A43B

1年前と比較して約1.5倍の直径であった。

腹部造影CTでは胃病変を認めるが、胃以外に異常はない。

治療として適切なのはどれか。

a 抗癌化学療法

b 放射線療法

c 胃局所切除術

d 噴門側胃切除術

e 胃全摘術


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合ってましたか?

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MACのYouTube動画(7分50秒)で解説をご覧ください。 
 

 


 


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2014年11月25日

今日の一問(医師国試106-A-46、血便を主訴に来院した52歳男性)



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では、ガラっと変わって国試最速講座」から「今日の一問」

 

手術術式についての問題です。



本番では意見が分かれた問題ですね。



では、どうぞ。



医師国試106回A問題No.46

52歳の男性。血便を主訴に来院した。

1か月前から便に少量の血液が付着していることに気付いていた。

徐々に血液の量が増加し改善しないため受診した。

既往歴に特記すべきことはない。

大腸内視鏡検査で肛門縁から10cm口側に2型の全周性腫瘍を認める。

胸腹部・骨盤部造影CTで、リンパ節転移、肝転移および肺転移を認めない。

注腸造影写真を示す。

106A46

 
 
選択すべき術式として適切なのはどれか。
 

a 直腸切断術

 

b Hartmann手術

 

c 高位前方切除術

 

d 低位前方切除術

 

e 経肛門的腫瘍摘除術


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解答と解説は、MACのYouTube動画(4分18秒)をご覧ください。 
 

 



高位と低位で悩まれた方が随分多かったようです。

大腸癌01各部の名称




 
理屈が分かると楽しいですね。

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