2015年07月03日
今日の一問(医師国試107-I-35、虚血性脳血管障害の患者へのt-PA治療)
おはようございます。
594編集部のマッ君(まっくん)です。
ひとりでも多くの医学生に役立ちますように。
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「伝染性紅斑」いわゆる「リンゴ病」が流行っているそうです。
患者数が去年同時期の2.7倍、東京では調査開始以来、初めての警報が出たとか。
妊娠初期に感染すると流産の恐れって、特に首都圏の妊婦さん生きた心地がしませんね。。
さて、「今日の一問」。
MACの人気講座「国試最速講座」から。
【医師国試107回I問題No.35】
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急性期の虚血性脳血管障害の患者にt-PA〈tissue plasminogen activator〉治療を行う上で聴取すべきことはどれか。2つ選べ。
a 発症の時刻
b 最終飲食の時刻
c 高血圧症の既往
d 歯科治療の既往
e 頭蓋内出血の既往
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合ってましたか?
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at 07:00