医師594ブログ:今日の一問（医師国試105-B-33、急性ストレスで低下するもの）

2015年06月30日

おはようございます。
594編集部のマッ君（まっくん）です。

ひとりでも多くの医学生に役立ちますように。

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なんだか早いもので、2015年が半分終わったようです。

国試までまだまだ時間がある、、と思ってましたが、夏の過ごし方って重要かも。

ゴールに向かって下半期も着実に進んでいきましょう。

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では、MACの「到達度試験＆解説（一般、臨床）」から「今日の一問」。

この「到達度試験＆解説（一般、臨床）」は、MAC講座の根幹をなす講座のひとつなんです。

受講生に皆さんは、毎週この講座でトレーニングを受けています。

単科eラーニング講座としても開放してますから、5年生・6年生にお薦めします。

指導医04s

パッと見で難解そうだけど、発想の転換

をできるとゴール

まで一直線か

【医師国試107回I問題No.68】

急性ストレスによって血中濃度が低下するのはどれか。2つ選べ。

a　副腎皮質刺激ホルモン

b　卵胞刺激ホルモン

c　成長ホルモン

d　黄体形成ホルモン

e　プロラクチン

　　・

合ってましたか？

発想の転換できましたか？

あるいは、真っ向勝負で正解に辿り着きましたか？

　　・

では、MACのYouTube動画（11分33秒）をご覧ください。

「講義力」が自慢のMACの提供でした。

では、また明日。

さいなら〜。

【メール】mac@macmic.net

【電　話】03-5326-7611（代表）

【サイト】www.macmic.net

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