今日の一問(医師国試106-A-46、52歳男性。血便を主訴に来院)今日の一問(医師国試105-D-17、周産期異常と発症時期の組合せ)

2014年07月23日

今日の一問(医師国試107-B-36、低Na血症がみられるもの)



おはようございます。
594編集部のマッ君(まっくん)です。


「1日1ポチ」お願いします。

 


============


先週の「ドクターG」はご覧になりましたか?

担当は千葉大学の生坂先生でした。


最終診断は「続発性副腎不全」


さっぱり分かりませんでした〜。

ゲストの俳優も言ってましたが、こりゃ推理小説。


問診であすこまで極められるんでしょうか。


五感を研ぎ澄まし、かつ、たゆまぬ勉強に支えられなければ「患者さんの言葉」からあそこまで類推するのは、







達人の領域です。脱帽。


「医師594」で検索しましたが、「続発性副腎不全」の出題履歴はありませんでした!


神戸大学の岩田健太郎先生のブログにも記事がありました。
↓ ↓ ↓
副腎不全

ブログ冒頭の「知らなきゃ見逃す、知ってても見逃してしまう副腎不全、、、」というセンテンスがとても印象的でした。


番組を見逃した方は、こちらのブログに要約が出ています。
↓ ↓ ↓
サボり病?月曜日だけ元気になる続発性副腎不全 ACTH欠乏症

 
 
============


では、内分泌疾患つながりで「今日の一問」

今日も国試最速講座」からお届けします。

国試最速講座

では、どうぞ。



医師国試107回B問題No.36

低ナトリウム血症がみられるのはどれか。2つ選べ

a 肝硬変症

b Addison病

c 中枢性尿崩症

d Cushing症候群

e 原発性アルドステロン症


  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
 
ボタンをポチッと押して貰えたでしょうか?

合ってましたか?
 
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・

東田先生の解説、なんか熱がこもってます。

東田05s


MACのYouTube動画(9分25秒)をご覧ください。 
 

 



では、正答率を示します。

【解答率】
a(○、77%) 肝硬変症
b(、98%) Addison病
c(×、20%) 中枢性尿崩症

中枢性尿崩症は視床下部−下垂体系からのADH分泌が低下し、その結果、腎臓の髄質集合管における水の再吸収が障害され、低張性多尿となるもので、細胞外液は高張性脱水の状態となるため、口渇が作用しても血清Na濃度は上昇していることが多い。

 
d(×、3%) Cushing症候群
e(×、1%) 原発性アルドステロン症


【実は・・・】
いま過去の問題を見ていて、気がつきました。
これはプール問題ですね。

30回も前の問題(87回B問題No85)でした。

血清ナトリウム125mEq/Lがみられるのはどれか。
(1) 中枢性尿崩症
(2) 原発性アルドステロン症
(3) 肝硬変
(4) Addison病
(5) Cushing症候群
  a (1)、(2)
  b (1)、(5)
  c (2)、(3)
  d (3)、(4)
  e (4)、(5)


追加情報
楽園のこちら側
↓ ↓ ↓
低ナトリウム血症アプローチ 

 

 


講義力」が自慢の
MACの提供でした。

  
では、また明日。

さいなら〜。 

 
 
MAClogo

【メール】mac@macmic.net
【電 話】03-5326-7611(代表)
【サイト】www.macmic.net

===============

  プチPR! 

「医師594」は医学生のための過去問無料サービスです。
 登録は下記からお願いします。

 「医師594」サイト

 登録がまだの方は、これを機会に是非ユーザー登録をお願いします。 

 594top

======
========

病棟実習や研修前に読んでおくとよい「研修医はじめの一歩」シリーズ
サンプルページはこちらからどうぞ。
ippo
青本(ドキドキの生たまご編)
(Amazon)




at 07:00│内分泌 
今日の一問(医師国試106-A-46、52歳男性。血便を主訴に来院)今日の一問(医師国試105-D-17、周産期異常と発症時期の組合せ)