今日の一問(医師国試107-A-20、精神作用物質と離脱症状)今日の一問(医師国試104-I-55、60歳女性。最近3か月断続的に性器出血を認める)

2014年06月23日

今日の一問(医師国試108-G-25、尿中Na排泄低下を伴う低Na血症)



おはようございます。
594編集部のマッ君(まっくん)です。


「1日1ポチ」ありがとうございます。

 


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今日から万城目学の『鴨川ホルモー』を読み始めました。

冒頭に鴨川の地図が出ているのを見て思い出しました。

鴨川


私の友人から聞いた話の受け売りです。

京都の研究者がカップル(彼氏と彼女)の行動を調べるのに、鴨川で観察をしていたそうです(確か鴨川だと・・・。そして本来の研究テーマは全然違うのかもしれん)。


川にかかる橋の上から、カップルがどのように場所をとるかを日々観察。

ほぼ例外なく、隣と隣のカップルの真ん中あたりに場所をとり、見事に等間隔に並ぶそうです。

カップルの数が多くても少なくても、等間隔に並ぶそうです。


毎日乗る電車でもそうですよね。

まず、両サイドの席が埋まり、次が真ん中、その次の人は両サイドと真ん中の真ん中・・・。

電車の場合は、対面の座席の埋まり具合によっても、位置取りが変わりますが、そのときは対面のことも考えた等間隔をなんとなくチョイスしてませんか。

例えば、ガラガラの映画館で、いきなり隣に座られたりすると気味悪くありませんか。
(私は一度、新宿の深夜映画館で経験があるんですが、ホモの人でしたよ〜。すぐに逃げましたけど)
 

人間って、ミクロでもマクロでも、自然とバランスをとるようにできているんですね。

はい、カップルのホメオスタシスのお話でした。 
 
 
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ホメオスタシスという言葉そのものは、今まで国家試験では出題履歴がありませんでした。

ガイドラインには、医学総論の中で、
水・電解質の代謝
内分泌系と免疫系・精神神経系

の亜項目として登場します。



では、電解質関連ということで、「今日の一問」

難易度が高い問題ほど燃えるDr.東田です。

東田05s


医師国試108回G問題No.25

尿中Naの排泄低下を伴う低ナトリウム血症をきたすのはどれか。

a SIADH

b 肝硬変

c Addison病

d 尿細管障害

e ループ利尿薬の内服


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ボタンをポチッと押して貰えたでしょうか?

なんか難しそう。
 
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MACのYouTube動画(11分57秒)で解説をご覧ください。 
 

 



やはり難しかったようで、解答率を以下に記します。

【解答率】
a(×、18%) SIADH
 誤答が一番多かった選択肢です。
 SIADHの診断基準をコピペしておきますね。

 SIADH



b(○、73%) 肝硬変
c(×、4%) Addison病
d(×、2%) 尿細管障害
e(×、2%) ループ利尿薬の内服



 




講義力」が自慢の
MACの提供でした。
 
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