2021年12月21日

今日の一問(医師国試110-B-36 血糖値と血清インスリン値)



594編集部のマッ君(まっくん)です。


第116回医師国家試験まで、あと 46日

 


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「今日の一問」


医師国試110回 B 問題No.36

血糖値と血清インスリン値とが正常に比し同方向に変化(両方とも上昇、または、両方とも低下)するのはどれか。2つ選べ。

a 慢性膵炎

b 1型糖尿病

 

c   インスリノーマ

d 下垂体副腎不全症

e インスリン抵抗性を主病態とする2型糖尿病


  

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血糖値とインスリンの関係性。


 
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では、MACのYouTube動画をご覧ください。 




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では、また。
さいなら〜。 
  

 
 
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2021年11月12日

110B35 動画で学ぶ医師国試(MAC)今日の1問


594編集部のマッ君(まっくん)です。


第116回医師国家試験まで、あと 85日
 



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MAC公式LINEで今日の1問配信中!



今日は11月12日

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1112 これをトーク画面に送ると、、、

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送ってみてね! 




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「今日の一問」


医師国試110回 B 問題No.35

慢性炎症に伴う貧血で上昇するのはどれか。2つ選べ。

a 血清鉄

b 総鉄結合能

 

c   アルブミン

d フェリチン

e ヘプシジン


  

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鉄動態を再確認しよう。


 
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2021年11月10日

今日の一問(医師国試110-A-2 非結核性肺抗酸菌症)



594編集部のマッ君(まっくん)です。


第116回医師国家試験まで、あと 87日

 


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では、「今日の一問」


医師国試110回A問題No.2

非結核性肺抗酸菌症では頻度が低く、肺結核症で頻度が高い所見はどれか。

a 血痰

 

b CRP上昇

 

c 空洞性肺結節

 

d 喀痰塗抹Ziehl-Neelsen染色陽性

 

e 全血インターフェロンγ遊離測定法〈IGRA〉陽性


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IGRAは定番のテーマですね。


結核感染の有無を判定する新らしい検査法として開発されたのがQFT-2Gです。QFT-2Gは結核菌群(他に、M. kansasii, M. marinum, M. szulgai, M. flavescens, M. gastriiおよびM. leprae)が産生し、世界中のBCGワクチン亜株やわが国で最も多い非結核性抗酸菌症の原因菌であるM. avium,・M. intracellure(MAC) は産生しないESAT-6とCFP-10という2種類の蛋白質を抗原として用いることにより、BCG接種やMAC感染には影響されず、結核に対する免疫の有無を判定する検査法です。(南京都病院HPより引用


 

こちらのサイトのまとめも分かりやすいですね。
↓ ↓ ↓
免疫診断研究所


 


講義力」が自慢の
MACの提供でした。

  
では、また。

さいなら〜。 

 
 
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